Thursday, December 26, 2013

It's Complicated!

ええっ『複雑な関係』って?




The following is some explanation of fb relationship status that may be hard to be understood by Japanese ppl.

元々の英語を無理矢理日本語にした?Facebook日本語版『交際ステータス(Relationship Statusについて:

オープンな関係In an open relationship
=複数とのロマンチックなあるいは性関係を許容/一応相手はいるけどフリー
** 交際を公言している、又は気にしない、という意味の「オープン」ではないので気を付けましょう。「恋人募集」という意味でもありません。

複雑な関係It's complicated
=本当に複雑で説明出来ない/冗談で使うケースが多い

一番最初の独り身Single)』は英語では恋人なし=フリーという意味だけど、日本語だと未婚の意味でも使ってるのかしら。

英語版ユーザー間では笑い事ではなく争いや勘違いの原因になり得るこのRelationship Status』-- 他言語・他文化対応によってそれも過去の話になってきてるかな。
一時期は誘いを意図的にブロックする為の『Facebook Marriage(Facebook内偽装結婚)』なんて言葉もありました。
Facebookが生まれた時の本来の目的が『出会いのプロフィールカード』であったことを思い出すと頷けるこの不思議な設定、現在のSNS目的では未設定/非公開にしておくのが無難でしょうか。

さぁFacebookユーザーのあなた、どう設定していたか記憶が曖昧な方は自分の欄をチェックしてみましょ。

Thursday, December 12, 2013

Voice Training



ボーカルトレーニングを始めた。

歌は気持ちがこもっていれば伝わる、迫力で感動させられる、それに反論は無いのだけれど、歌が下手とはどういうことか、歌が巧いのは何故なのか、ずっと理論的に知りたかった。
子供のときから歌が大好きで下手でも諦め切れずにいた私、1年程前からロック・メタルバンドで歌わせてもらう貴重な機会を得てから、改めて本格的なトレーニングを考え始めていた。

いくつかのミュージックスクールでの体験レッスンを通じ、ここで暫く学んでいこうと決めたのがこちら:
KISS MUSIC

レッスンで歌いたいのではない。学びたい。知りたい。

一般のボーカルレッスンは、元々歌が上手な人が教えてくれる。でも子供のときから無意識に上手に出来ていることを、理論的にどうやっているのか、またそれは何故なのか、きっと知らない。でももし下手だった人が研究をして克服して上手くなったら、他の人にどうすれば良いのかより明快に教えられるのではないか。英語の文法を、元々話せる一般アメリカ人より全く話せなくて英語を一生懸命学んだ日本人の方が明快に説明出来るのと同様に。
アメリカ人ではない私が英語で生活出来るようになるまでには、何となくこうすれば伝わるんだよ!では無理だった。

話したり歩いたり自転車に乗ったりするのは、脳がどうすれば良いのか命令しながら行なうのではなく、動きを覚えた筋肉が勝手に動いているだけ。歌が下手な私達は脳がお腹や喉にいちいち命令して正しい音程を出すよう考えながら必死に歌声を生み出している。けれど、無意識に自転車に乗れるのと同じように、記憶した筋肉が脳の指示無しに自然に歌声になるとしたら。

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I have started to take vocal training lessons.
You just add some emotions to move audience, you can convey the feelings by force -- they say.. I don't argue against it, however, I've always wanted to know the logic of how to make "good singing" or "good singers."
Love for singing has never been dead since I was little, and an opportunity that was unexpectedly given to me about a year ago to sing in a metal band made me realize my wish for vocal training.

After some trials at several music schools, this is the place of my final choice:
KISS MUSIC

I don't need to sing at lessons, what I want is knowledge.

In general, vocal instructors are gifted people. With a natural talent of singing well since you are a child, how can those people explain what they never have to wonder? They may not even know why they do what they do to produce good voice. What if there's someone who used to be poor at singing yet overcame after his(her) own researches, isn't it clear that he(she) will be better explaining how and why? Just like if you want to know about English grammar it is wiser to ask Japanese people who are good at it after studying hard, instead of  asking average Americans?
I, non-native English speaker, needed to study logics, not feelings, of language in order to have life  with English. 

When you talk, walk or ride a bike, your brain doesn't give any instructions, your muscles naturally start moving once they remember. We poor singers try to sing well by making brains give instructions to your stomach(diaphragm) and throat how to work, and desperately think hard to hit a right note. But if -- you can sing without thinking, with your brain totally separate, just like when you ride a bike involuntarily?

Monday, December 2, 2013

TBS

テレビ番組参戦のお知らせ 

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2013年12月4日&11日(水):夜11時58分~

『午前零時の岡村隆史』

http://www.tbs.co.jp/program/reijino_okamura.html
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『チームとんがらし』リーダーとんがらしさんからのお誘いで、TBS番組のロケ収録に参加。
ナインティナインの岡村さん出演の深夜番組なのですが、岡村さんはとてもフレンドリーで気さくな方、好感度かなり高い。
TBSの打ち合わせと取りまとめをして下さったのは辛党さんこと鈴木氏。とんがらしさんに声が掛かり、そこからチームとんがらしのエースshinobuさんと、激辛3姉妹から長女と次女(私)が参戦。
場所は虎ノ門と新橋の中間辺りに位置する中華屋さん『味覚・2号店』
『美人3姉妹激辛行脚』でも、9月の#19行脚で『辛味党』と『チームとんがらし』の交流会になった記念すべき場所。
『頂天石焼麻婆豆腐』の『激辛の激辛』が炸裂!?したその時の様子はこちら

岡村さんが挑んだ『頂点石焼麻婆豆腐』激辛の激辛は、収録中故写真に収めることが出来なかったので、興味のある方は上のリンクからご覧下さい♪

また収録を垣間見た様子を辛党さんがブログに載せて下さっている:
『辛くできますか?』激辛・旨辛カレー

さて収録終了後に始まった鈴木氏・チームとんがらし・激辛3姉妹の交流会こと飲み会。
散々激辛を食した後でも、全ての料理で辛さの程度を聞かれる度に「激辛で」と無意識に応えてしまうのは、もう激辛は身体と生活の一部ということなのか(苦笑)

激旨エビチリ

手前の物体は・・?

スペシャルで手配され収録中に登場した『カーナ・ピーナ』のスペホ!
ここで追記しておきたいこと --

『美人3姉妹激辛行脚#3』(その時の様子をクリック)でお邪魔した『カーナ・ピーナ』で頂いた『スペホ(スペシャルホット)カレー』、唐辛子の塊を食べた感覚で、辛さの満足感が無いだけではなく、唐辛子の風味でカレーの旨みが死んでしまった味に感じられた。

ところがこちら『味覚』に出前で届いた、全く同じ正真正銘の『チキンカレー/スペホ by カーナ・ピーナ』は絶品!様々なスパイスの風味がしっかり生きていて、美味しい辛さを創り出している。
とんがらし氏によると、『カーナ・ピーナ』のホットは安定した大変美味しい味を楽しめるが、ベリホ(ベリーホット)以上になると不安定になり、味にばらつきが見られて時々唐辛子の味しかしない時もあると言う。
我々が行脚で訪れた時は、残念なことにその時々のばらつきの中での唐辛子日和だったようだ。

今回のスペホを頂くことによって、『カーナ・ピーナ』のカレーは奥深く複雑な本当に美味しいものであることを実感した。

相変わらずの頂点の旨みを誇る水煮牛肉(勿論激辛)

お店からのサービス、白身魚の水煮(最後まで激辛)
番組を見た方は感想を教えてね。

P.S.
私達の激辛友達が始めた激辛ソース専門のネットショップ、日本では手に入り難いものがお得になっている。欲しかったレア商品が見付かるかも?
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激辛スパイス本舗


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